ももクロ関連と、雑記

【ももクロ】仮想ディストピア好きな人多いですね

今年最初の投稿が2月半ばになってしまいました。多忙によりなかなか時間が取れずすいません。

ももいろ歌合戦のことについて記事を半分ぐらい書いていたのですが、旬を過ぎてしまったので封印します。

以前の記事をご覧いただくとお分かりのとおり、私の一番好きな曲は堂々平和宣言、一番好きなライブパフォーマンスは2014年桃神祭の天手力男、という感じで色々はっきりとしたランキングが自分の中であるんですが、ファンサイトとか動画サイトを巡っていると、同じように一番好きな曲とか、一番好きなライブとかがはっきりしているモノノフさんが案外多いと分かりました。

私のように堂々〜が一番好きって方は少ないですが、武陵桃源とかDNAが一番好きっていう意見が多いと思ったのと、今回タイトルに書きました仮想ディストピアが一番好きって方が結構多かったです。
その中でも、2013年春(PeachForStars)の仮想ディストピアのパフォーマンスが一番好きだという意見がありまして、これはすごく共感しました。
自分はあの曲のサビの振り付けがとても好きで、あの左右に足を上げる部分とかもう堪らないぐらい好きなんですが、歌ってるメンバーの顔のアップになることが多くて、なかなか振り付けをしっかり観れないんです。一度につき3回しか足上げチャンスがないのに顔のアップばっかりで、カメラアングルなんとかしてよーって気持ちになっちゃう事が多いんです。でも2013年春については結構多めに引きのアングルがあって、振り付けをしっかり楽しむ事ができます。足下ろしたあとの夏菜子の半ターンとかとても美しいな、というのもこのライブDVDで初めて気付いたことです。

カメラアングルについては以前、2020年でしたかね配信先からこんにちはの時に、レディメイが実にもったいなかったと記事に書いたと思います。正直、メンバーの顔アップはいつでも観れるのでとにかく振り付けを観せてください。お願いします。